カナザワ映画祭『奇想天外 新映画理論講座』

カナザワ映画祭 2013年9月15日 17:30〜19:30
『奇想天外 新映画理論講座』稲生平太郎(横山茂雄)×高橋洋
3年前に二人で話していた内容が面白く、その後も話していた結果、本にすることになった。現在、田野辺氏編集で作成中とのこと。この理論において重要な作品だという結論に至ったのが「獣人島」と「アルタードステイツ」。横山先生が唱える説が今回の本の一つの柱になっている。その説に基づいて今回の2本は選ばれた、決して猿人という括りではない。
大当たりした「ER」「CSI」等を見ていると共通項がある、それは「手術台」、毎回必ず出てくる。幼いころに「ベンケーシー」という人気シリーズがあったが、よく考えてみると、それにも毎回手術台が出てくる。『M☆A☆S☆H マッシュ』や「華岡青洲の妻」にも出てくる。遡ってみると過去のサイレント映画にも頻繁に出てくる。高橋洋氏の「恐怖」も「手術台映画」。最近の研究(?)で遂に「手術台」が重要なポイントであることに気づいた。高橋氏は最近「手術台映画」を撮った代表的監督。黒沢清監督の「リアル」も「手術台映画」、厳密には手術台では無いが、この理論に於いては「手術台類似物件」も含む、つまり「検死台」や「葬儀の台」も含まれている。重要な点は「人体が水平に置かれている」という点。
「アルタード〜」の感覚遮断タンクは最初「垂直」になっているが、ある時点からタンクが「水平」になり、それ以降映画は暴走に暴走を重ねる。この理論の典型的なポイントはこういうこと、つまり人が垂直では駄目、人は水平にしなければならない、人が水平になれば何とかなる!「ザフライ」三部作で電子転送装置は1、2作目は垂直になっている、しかし第3作目で遂に転送装置が水平になり映画が暴走する。映画が第3作目から暴走しだすのは、転送装置が水平になったから!これから映画を見る時は手術台が出てくる度に必ずメモすること、後で手術台が出てくる頻度に驚くだろう、その時なにかが起きる!昔ドイツの本で「芸術と手術」という本があったが、もしかすると昔にこの理論は先を越されていたのかもしれないとのこと。
【この辺でフッテージの視聴。「狂恋」と「失われた都」(「the lost city」かな??)】
両方とも手術台が出てくる。「失われた都」では「放電」のシーンも出てくる。過去に「フランケンシュタイン」の映画があったが、あれは怪奇映画では無い、あれは「手術台映画」で且つ「放電映画」。「失われた都」の放電シーンの技術者は「フランケンシュタイン」の放電シーンをした人と同じ、あの人は映画界屈指の偉人。「ジンギスカンの仮面」の放電シーンも同じ人が作った。「アルタードステイツ」は後半完全に「放電映画」になる、「猿人」とかどうでもいい、あれは「放電映画」!
実は「手術台」が頻繁に映画に出てくるのは、人類の根源に関わる、人類が太古からやってきた営みに密接に関係している。この対談は「遂に映画とは何者であったのか」を探る内容になっている。詳細な話は出版される本で!12月末ごろの出版を目指しているとのこと。
『スプリング・ブレイカーズ』
今のところ今年一番つまらない作品だな。
女の子たちは「こんな退屈な暮らし抜け出してやるぜ!」つってスプリングブレイクに行きたがるんだけど、それだったらスプリングブレイクじゃなくて、もっと別の方法が必要なんじゃないか?一時的な脱出でいいのか?で、行ったら行ったでスプリングブレイク的なハチャメチャ感を楽しんでるのは4人の中の一人だけ、他の三人は夜はプールで女の子だけでウダウダやってて全然ハメを外す気無し、なんやねんそのダサい過ごし方!強盗までして結局プールに浸かって友情確認するだけかいな、乱交とかしろよ。あとスプリングブレイクの演出ダサすぎ、20〜30人くらい集めてビーチで無理してテンション上げて撮りましたみたいな映像を貧乏ったらしく何回も出すなよ、くそダセー、いくら金が無くてももっと他にやり方あるでしょ。
ほんでジェームズ・フランコのあのダサいラッパーは何だ。グッチメインを役作りの参考にしたとかホザいてたけど、いやいや、グッチメイン出てるやん!ある意味ダブルグッチやん!死ね!こいつのキャラ造形がとにかくとことん死ぬ程ダサい。あのマイクの握り方ww、そして下手すぎるラップ、殺す気か、1800円払ってお前の下手なモノマネ見に来てんちゃうぞ。偶然見かけた大学生4人に何故か保釈金出してやり、出所した後なんとかテゴメにしようと頑張るっていう…うわーダッサー、もしかして地元では女にモテないから田舎から出てきた女の子見つけて無理しちゃった感じ?もしそうなら若干泣ける。こいつのやる事なす事一切合切徹頭徹尾意味不明、普通はラッパー目指すんだったら麻薬のディールはしてもタタキはやらねーんだよ!!馬鹿か!女連れて、顔出しで強盗するってどんな状況やねん、お前ラッパーで顔割れてるんちゃうんか、ハゲ!更に女プールに集めてブリトニーの曲を歌うとかキッショ…「偉大なアーティストの曲だぜ…」とか言う始末、お前ゲトー出身のラッパーなんじゃないの?まだまだあるぜ、大体ねーグッチメインの一味からお前は破門されてんだよ、それでもグッチのクラブに行ったりシマを荒らしたり無法状態、それで脅されたら逆恨みして殺しにいくとかグッチメインが可哀想だよ、アホか!「負け犬は地べた這いずれやー!!(漫画『BOY』より)」って言ってやりたいね。乗り込んで行った時に最初に撃たれたときはさすがに笑った。
演出も何やねんあれ。微妙に時系列をアベコベにしたりさー、ダサいし見づらいから辞めてください、お洒落とか思ってるんなら大間違いじゃこのボケ!しかも何回も同じ台詞だすやろ「スプリングブレイク…スプリングブレイク永遠だぜビッチ…」「スプリングブレイク…スプリングブレイク永遠だぜビッチ…」もうええやろ許してくれ、他にも同じ台詞でるとこ何回もあったけど何なん、ほんま何なん。
とにかくキショくてキショくて最悪なゴミ以下の代物だったけど一個だけ良い台詞あったな。「帰りたきゃ帰ればいい、振り出しに戻るだけさ、でも君は思うだろう『何か逃したんじゃないか』ってな…」みたいな台詞だったと思う多分。青春の無茶は買ってでもするもんだよ、たとえ命を危険にさらしてもね。
『へんげ』『大拳銃』『DUST#3』『わたしの赤ちゃん』『ラップ現象』

「へんげ」関西上陸記念のトークライブ。楽しかった。
会場はライブシアターなんば紅鶴、スゲー空間!なんだかただならぬ予感がしつつイベントスタート。
■登壇者:大畑創(『へんげ』監督)、森田亜紀、信國輝彦、寒河江弘 ■司会:花井なお、安斎レオ
『DUST#3』(2011/監督:田口清隆) 美術造形:寒河江弘
『わたしの赤ちゃん』(2010/監督:磯谷渚) 主演:森田亜紀
『ラップ現象』(監督:大畑創)
まず司会の方二人と、監督と寒河さんでトーク。寒河さんという方は話が上手い、どんどん「へんげ」のハードルを上げて行く、客を煽りまくり。そして「DUST#3」の上映。
「DUST#3」は寒河さんが参加している作品。主演の方たちと飲み屋で酒飲みながら物語のプロットを考え「今日台本作って、明日撮影できるものを考えよう」をコンセプトに、その場で話を組み立ていったのだとか。結局それは日程的に無理があるので、2日間で寒河さんが特殊造形制作とロケハンを、主演の方が出演者集めに、それぞれ奔走し、2日間の撮影期間で取り上げたそう。この作品は「へんげ」に参加することで触発されて作った自主映画とのこと、「『へんげ』がなかったら、この作品はできてなかった」と繰り返し言う寒河さん、大畑監督へのリスペクトがビンビンでした。ストーリーは、何人もの人間が悪の組織に捕われて、兵士にされるべく人体を改造されるが、男女2人だけがそこから脱出する、しかしそこに改造されて悪の組織の一員になった元仲間が2人を捕獲すべく追ってきて…っていう感じ(だよね?)。バトルシーンのアクションが凄い映画だ。主演の人の回し蹴りは昔の千葉ちゃんを思い出させる。敵になった元仲間の男の造形がなかなか良い、半分植物の人間。
そして、他の2人も出てきてトーク。で、「わたしの赤ちゃん」の上映。
「わたしの赤ちゃん」はショッキングな良い映画だった。大畑監督はこの映画を見て森田さんを「へんげ」の主演にオファーしたとのこと。「へんげ」の恵子役は森田さんのアテ書き、会ったこともない段階で、凄いね。ストーリーは、長女が次女(森田さん)と一緒にいる時に事故で流産してしまう、数ヶ月後次女が子供を出産するが、長女は、次女が生んだ子供の父親は自分の旦那ではないかと疑っており、また自分の流産も次女の策略ではないかと疑ってくる…果たして真実は?みたいな。トークでも言ってたけど、内容的には昼ドラのドロドロした身内系の話を短編映画に凝縮した感じ。何個か激イタのシーンがあります、「うお!」ってなる。そして衝撃のオチ、爆笑。この映画は最初から最後まで本当に面白いし、その分オチでの衝撃も半端ないので是非多くの方に見て頂きたいですね。
トークを挟んで「ラップ現象」の上映。
「ラップ現象」は一時期YouTubeにアップされていたらしい。大畑監督が「自主映画を志す人が見たら元気になれる作品」って言ってた、つまりヒドイ出来ですよと。確かにこれは衝撃作だ、正直ワケ分からんかったw。主演(主演っていうのか、あれは?)は坊主頭の大畑監督自身。ラップ現象っていうからホラーかと思ったけど、ラップっていうのはサランラップのことで…。サランラップは長いし強いし弱いし…みたいな内容。文字にすると意味不明だと思うけどホントにそういう内容の作品。
全体的に大満足のイベントだった。ワンドリンク付きで1500円、イイネ!監督と挨拶もできました。凄く腰が低くてシャイな方だと思った、素敵です。

20時30分からは七藝で「大拳銃」「へんげ」の上映。終映後はトークライブあり。
「大拳銃」は驚きの出来だった、これ凄いよ。画のタッチが既に名作感漂いまくり、画面のレイアウトが凄く丁寧で素晴らしいです。個人的には黒沢清を彷彿とさせるなと思ったんですが、どうなんでしょうか。出演してる役者陣も十分なリアリティで良かった。個人的に好きなのはヤクザ役の男、ヤバい奴ほど敬語でツメるというのを良く分かってらっしゃる、実際あんな奴いたら怖いよな、さらっと無理難題を押し付ける感じがヤバい。主人公がどん底の状態になった時に…爆発します。凄く燃える展開だと思う。でもその爆発する時のテンションも、描写は意外と冷めてる感じ?その辺も黒沢清を思い出した、「復讐 運命の訪問者」とかあの辺りの乾いた復讐劇になっていると思う。終盤の工場に警察が押し寄せてきて〜のワンカットのクダリはすごく感心した。ラストも良い!
「へんげ」。遂に来たね、この時が。信頼筋からの情報を元に期待しまくった結果、昼のトークライブにも参加し、「これでも面白くなかったらどうしよう」と思ったが、それは杞憂だった。この映画は凄いよ。「大拳銃」で光っていた画面構成の妙はさらに研ぎすまされて、ボンヤリ画面を眺めているだけでもため息が出るような格好良さだ。ここまで豊かな画作りが自主でできるなんて信じられない。予告でも見れる相澤さんの痙攣の演技は圧巻、痙攣しすぎた結果タンスに乗っちゃったりする、スゴっ!森田さんの演技も素晴らしいと思ったよ、彼女の旦那を見つめる眼差しには、はっとさせられる。とても穏やかな目つきで災難に見舞われる旦那を見つめるカットが印象的。うーん、再三ネタバレするなって念押しされてたので詳しくは書けない、でも予告みたら検討つくよね?w
で、トークライブ。司会はもちろん寒河さん。質疑応答あり。予算については言いたくない様子、ボランティア同然でプロが仕事を引き受けてくれたんだろうな。夫婦が交わす特殊な言葉は、撮影中はロシア語だと監督が言っていたらしいが、実はある言葉を並べ替えたものだそう、なんだろ。個人的に興味深かったのが、塚本晋也の「鉄男」の影響は一切受けておらず、影響を受けたのは「ザフライ」なんだってこと、なるほどね、監督のフェイバリットは「ロボコップ」で、「へんげ」の劇中で妻が旦那に注射を打った後の動きは「ロボコップ」オマージュなんだってさ。
『サウダージ』トークショー
3月3日(土)14:30〜の回の終了後にトークショー
監督、脚本家、still ichimiya(田我流、MMM、big ben、麿、young-G)
少し遅れて皆さん到着。
自己紹介時に田我流が新曲のバースをアカペラでラップする。
【トークショー】
(監督)リサーチに1年かけた。精司とビンの役の二人は実際に土方で働いている事もあり、まず土方の映画を撮ろうと思ってた、hiphopの要素を入れたくて一宮にお願いした。
(監督)一宮の面々と自分らは似た存在だと思ってる、内輪だけで作る感じとか、全然他と違う作品を作るところとか
(young-G)自分も監督や脚本家とは似た存在だと思ってる。自分らは小学校からの幼馴染で、監督たちも幼馴染で映画を作ってるし、その辺も似てる。一宮は作品を作った時、自分たちではいい作品が作れたと思うけど、世間の人がこれを支持するのか凄く不安になる
【質問タイム】
ー 台詞が自然だが、きっちり台詞は決めていたのか、それとも即興なのか?
(監督)即興のように見えるが、かなりカチカチに台本を書いて、その通りに演じてもらっている。フリースタイルラップのシーンは違う。田我流のフリースタイルは40テイク、こっちは善し悪しが分からないから田我流がOKを出すまでやってもらった。ブラジル人親子が4人で夕飯を食べるシーンが撮れたときは「やった!」と思った。
ー 作品のテーマと、それを表現しているシーンは?(野暮な質問するなぁ)
(脚本家)僕らが答えを言うものでは無いと思ってる
(監督)地方都市の置かれてる環境そのものを伝えたかった。ちなみに気に入っているシーンは縁側でまひるとお婆ちゃんが話すシーン。お婆ちゃんは自分の役柄とか設定を全く知らないまま撮られている。40分くらい撮ったが全部が素晴らしすぎてカットしたくなかった。カラスの歌を歌いだすが、あれも自然にお婆ちゃんが歌いだした。
ー リアリティのある女性が出てくるが、それはリサーチの賜物ですか?それとも監督たちの実体験からですか?
(監督)リサーチの結果です。美心会は実際のモデルがいる。インタビューした女性が、「ビシンカイ」というグループを結成して、月に1回カラオケ等で長時間話をしていると言っていた。それを聞いた瞬間「美心会」という名前が自分の中で浮かんだ。
(脚本家)山梨には「無尽」というグループを組む習慣がある。グループを組んで皆でお金を積み立てていく。そのお金をグループに所属しているメンバーが金欠になったときに使用できる。
(監督)過去に「無尽」という習慣がニュースで取り上げられたときに、初めてローカルな習慣であることに気づいた。全国の人がやっているものと思っていた。大学卒業するくらいの時期に仲間と「無尽」を結成する。「無尽」はお金の使用だけでなく政治目的にも利用されることがある、メンバーが支持する政党に他のメンバーを投票させる。劇中で恵子が仲間に「民寿党」への投票を呼びかけるのはそれを描いている。「無人くん」の語源は「無尽」である。
ー パンフにタイ人の女優がスイスに入国できなかったと書いてあるが?
(監督)良い質問。日本人は他国に自由に入国できるが、外国の人はそうはいかない。タイ人の女優を映画祭に連れて行きたかったが入国の許可がなかなか降りなかった。通帳の残高まで提出させられた。最終的には映画祭側が正式な招待状を発行してくれて入国することができた。背景にはスイスにタイ人が移住しすぎていることが深刻な問題となっていることが挙げられる。タイ人の入国が難しいのは1番にアメリカ、2番に日本、3番にヨーロッパ。だから日本で働いているタイ人はある意味運が良い人たち。
【ライブ】全てアカペラ
1:麿が尾崎紀世彦(?)の「ゴッドファーザー」を熱唱。上手いw。(田我流)冠婚葬祭とかあれば麿がノーギャラで行きます。
2:「D.N.I」MMMから田我流へ。「何人涙のみ散ったか」で声を落とす田我流。カッコいい。
3:「ゆれる」田我流。
「Twitterやインターネットで映画を広めてくれ!関西から盛り上げて行こうぜ」と煽る田我流w。
【物販タイム】
田我流さんにチビリながら「超良かったっす」と伝えると「どこが良かった?」と聞かれ焦る俺。フリースタイルが良かったと伝えた。本当は、それも良いが、最後のヤサで語るシーンが良かったと伝えたかった。DICK TIME MISSIONをいつも楽しみにしてることを伝えると「あれ映画にしますんで!」との回答。田我流を尊敬しすぎてビビっていたのと、迫力があり過ぎたので終止ビビる俺。でも最後は良い笑顔で見送って頂けました。あと麿さんに「莫逆の家族」のPVがかっこ良かったことを伝えられたのが嬉しかった。あと、麿さん超いい人。サインくださいって言うと俺のパンフを持ってメンバーに回ってサイン書くよう促してくれた。
『むちむちラジオ/おっぱい大放送』
平成23年4月9日のタマフルに町山智浩さんが出演して、その日のお題が「トラウマ映画」だった。リスナーのトラウマ映画を募集してたので投稿してみた。自分の最大のトラウマ映画はカーペンターの「クリスティーン」で、幼いころに見たせいで、それ以来車が怖くて逃げ回っていた話。それと、どうしても知りたいけど題名が分からない映画の内容を書いて送った。じゃあ読まれたー、んだけど「クリスティーン」の部分はバッサリ切られてて、題名が分からない映画の部分だけ放送されました、もちろん全然OK、嬉しかったです。
投稿メール↓
「今回の「サタデーナイト・ラボ」の企画で是非とも町山さんに題名を教えてほしい映画があります。凄く幼いころにテレビで観たのですが、殆どの記憶が欠落しています。でも強烈に印象に残っているシーンがあります。とても大きな風呂かプールにオッパイ丸出しの女性が数十人集まってラジオ放送をするシーンです。映画の中で2、3回出てきたように思います。
女性達の中心人物は40歳くらいの女性だったと思います。まだ性に目覚めていない当時の自分にはショッキングすぎるシーンでした。「白人の裸のキレイなお姉さんたちが…風呂で…ラジオ…!?」と。是非とも教えてほしいです。宜しくお願い致します!」
で、内容がこれ↓ 19:45くらいから
http://www.tbsradio.jp/utamaru/2011/04/_by_5.html
はい、町山サンからの回答は「むちむちラジオ/おっぱい大放送」w。んなもんあるかー!
実は数年前からこの映画をネットで調べるのが自分のライフワークになってて、思い出す度にググる癖がついてたんだけど、この間ついに映画のタイトルが判明しました!というのも、タマフルの放送をうけて、ツイッターで「その映画の正体はアンディシダリスの映画だと思う」という旨の呟きをみたのです。早速調べてみるとビンゴ!どうやらアンディシダリス監督のセクシースパイものの映画シリーズの1作であるようでした。なにげに12作ほど作られているようです…。その中でも一番ストーリー的に近いような気がする「グラマラスハンターズ」という映画をチョイスしてDISCASで見てみました。…成功、トラウマ映画でした。
しかし内容は特に書くようなものでは無いので書かなくていいか。というのもかなりのトンでも映画なのだ。セクシー女スパイが色々物を盗んだりして、仲間のセクシー女DJがラジオの公共電波を使用してそいつに指示を出す、というぶっ飛んだ設定。しかもプレイメイトが出ているらしく、頻繁に脱ぐ!ヤル!意味不明なタイミングで突如始まるSEX!作った人は頭のネジが何本か抜けてること請け合い。アホくさすぎて膝から崩れ落ちそうになる良いシーンが盛りだくさんでした。
一応画像 問題の風呂(ジャグジー)ラジオシーン↓


10作以上続いてるシリーズなので、厳密にはこれではないかも。確かに記憶では10人以上女の人がいたと思うんだけど、この映画ではラジオをする女の人は2人だから違うかも。でも、もういいかな!


